斉藤猛社長の行為は何が不適切だった?昨年も同じ?真相を徹底解説

石油元売り大手のENEOSホールディングスは斉藤猛社長を解任したという報道がなされました。

この事件の真相と何が不適切であったかということの真相、さらには今後の動きや後任社長の情報まで徹底的に調査した結果をご紹介していきます。

さっそく、ご覧ください。

斉藤猛社長の行為とは何をした?

ENEOSホールディングスの斉藤猛社長は女性に対する不適切行為で解任されたと報道されています。

ENEOSにもよると、「懇親(飲み)の場で酔った状態で同席していた女性に抱きつく」という不適切な行為をしてしまったということがあり、社長を解任することになっています。

2022年には当時の会長(杉森務)も同様のことをした?

実はENEOSですは、2022年に当時の杉森務会長も女性に対するセクハラ行為が原因で辞任しています。

経営層のトップが2022年、2023年とたて続けに不適切な女性への行為が原因で辞めるという異例の状態となっています。

斉藤社長はこの問題に対して、記者会見の中で次のように述べていました。

「記憶がない」、「度を超えた飲酒をしたこと自体が問題であり、自制ができておらず、大変恥ずかしく申し訳ない」

また、これに対して、記者から追加の質問で「会社の組織風土に問題があったという認識か」という問いに対して、斉藤社長は次のように述べています。

「どちらかと言うと、会社の幹部の意識が不十分だったというところが一番の問題点だ。社員の中にそういう風土があるという問題ではないと感じている」

これほどまでに立て続けに女性に対する不適切な行為で解任される事態は、内部の組織的な風土に関しても問題がある可能性が濃厚ですね。。

飲み会の場ではあくまで節度とTPOをわきまえて、過度な飲酒は避けて自制の効く範囲で楽しく飲みましょう。

今後の人生を棒に振ってしまう前に。

ENEOSは再発防止策を検討していく

2年も立て続けに経営トップが女性に対しての不適切な行為で辞任する結果になっており、ENEOSホールディングスの社外取締役を務める西岡清一郎氏は以下のように述べています。

「人権尊重やコンプライアンス徹底の強化を推進する立場の経営層にそういった意識が不足していると認識される。代表取締役の不祥事が連続して発生したことを踏まえて、より実効性のある再発防止策を検討していかなければならない」

また、2年も続けて女性問題で不適切な行為が発生している件はさらに重く受け止めているようで、後任の社長については、「現在の人事査定の仕組みに問題があったのか、ほかの対策が必要なのかも含めて、今後、慎重に検討したい」と述べています。

実際に筆者もENEOSホールディングスの役員一覧を見ましたが、現時点では副社長のみしか掲載はされておらず、社長は未決定の状態です。

社長は2024年の2月目途に選任するとの考えを示しています。

これまでが斉藤猛社長の今回の報道での流れと詳細です。

不適切な行為については、自分の立場を利用してもあってはならないものですね。

より実効性のある女性の人権を守るような再発防止策を期待し、後任の社長を待ちましょう。

斉藤猛社長の経歴とプロフィール

斉藤猛社長のプロフィールをご紹介しておきます。

年齢は61歳です。

ENEOSで働くまでの経歴としては、1986年に当時の日本石油に入社します。

主に販売分野を担当されており、常務や副社長などを歴任し、2022年4月からENEOSホールディングスの社長をつとめていました。

ちなみに、斉藤猛さんは経団連の環境委員長も務めていて、12月9日にはUAEのアラブ首長国連邦のドバイで開かれた国連の気候変動対策の会議、COP28で、経団連などが主催するイベントにも出席。

日本の産業界の脱炭素に向けた取り組みもPRするなど精力的に活動していました。

ネット上の声

ネット上の反応や今回の辞任の件についても意見が気になるところですね。

掲載しておきます。

ある意味すごいな。
そこまで上り詰めて、我慢を知らないのかと思う。

引用:yahoo

この年代の人間がコンプラ無知なままなのか、この会社の人間がそうなのかは定かではないが恥ずかしいお父さんたちだな。娘や息子が社会でイジメられるぞ。

引用:yahoo

最後までお読みいただきありがとうございました。

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